今日は出かけたついでにオウム店を通った

今年飼っている六羽半の鳥を思い出した🥹

惨めすぎて見ていられないわけではなく、ただただ散乱しているだけ

最初は二羽飼い始めて、なかなか良い感じだった

その後、また二羽買い足して、超大きなケージも買った

4羽の鳥は最初は噛まれるのを恐れていたが、今では仲良くなった

そして最初の死の経験が始まった

最初の鳥は2日後に突然死んだ

2羽目は窓から飛び出して、見つからなくなった

3羽目は、窓台に置いていた大きなバケツの水（魚を飼うために換えたもの）に飛び込んで水を飲んだが、口が狭くて出られずに溺死した

4羽目の死因は忘れた

後に誰かが言った、「買ったのは週鳥（週に一度だけ世話する鳥）」だと…

それから八哥（ハッカ）を買い始めた

死ぬのは本当に奇妙で、家で料理をしているときに換気扇をつけ忘れた

5羽目の鳥はリビングに置いていて窒息死した

それからもう一羽八哥を買った

6羽目の鳥も原因不明で死んだ

7羽目の鳥は友人のもので、私の家に預かってもらった

前の日に「安心して、きっと育てられるよ」と言ったのに

翌日、猫に驚いて窓から飛び出し、長い間探したが見つからなかった

この鳥は彼の家で一ヶ月間問題なく飼っていたのに、

私の家に来た翌日には…

今家に残っている大小の鳥かごや鳥の餌、パン虫など…

時々、玄学を信じざるを得ない。この人生は鳥とは縁がなかった🥹