ネットがまた遅くなった……こんな時に時間軸を切り替えてローソク足を見る必要があると、本当にスマホを投げたくなる。

今ETHの左側の部分、2666から2620のこの区間は支えられるはずです。もし多重底反発が順調に進めば、目標は2755付近を見ることができますが、戻ってくるかどうかはしっかり見ておく必要があります。

上昇する場合、2880は一つの壁です。この位置は非常に重要で、ここを突破すればその後の反発の余地が広がります。突破できなければ、引き続きもがくことになります。言い換えれば、これは強さと弱さの境界線です。

相場が加速して上昇するか暴落した後、短期的には必ず下げ止まりや停滞期に入る——これは鉄則です。小さなタイムフレームでは、私は一時的にやや強気です。